購入前の視聴環境チェック。PC・スマホ・テレビ・VRで見られる形式が違う
買ったのに手元の端末で再生できない、というのが購入後の失敗で一番多いものです。端末ごとに確認する点と、確認の順番をまとめました。
購入後の失敗で一番多いのは「買ったのに再生できない」です。返金はできないので、買う前に端末との組み合わせを確認します。確認は次の順番で進めると漏れがありません。
1. 見る端末を決める
PCのブラウザ、スマホやタブレットのアプリ、テレビ、VRヘッドセットのどれで見るかを先に決めます。複数の端末で見たい場合は、それぞれの対応を確認する必要があります。
2. 端末と形式の組み合わせを確認する
| 端末 | 向いている形式 | 確認すること |
|---|---|---|
| PC(ブラウザ) | ストリーミング、ダウンロード、HD | ダウンロード版は専用の再生環境が要る場合があります。販売ページの「対応端末」欄を読みます |
| スマホ・タブレット | ストリーミング、iOS用・Android用ダウンロード | PC用のダウンロード版はスマホで再生できないことがあります。保存したい場合は端末用の形式を選びます |
| テレビ | ストリーミング | テレビやセットトップボックスのアプリ対応は機種で違います。手元の機種でアプリが入るかを先に確認します |
| VRヘッドセット | VR作品のみ | 通常の動画作品とVR作品は別物です。VR作品にはヘッドセットの対応表があるので、機種名で確認します |
3. 通信量と保存容量を見る
- ストリーミングは見るたびに通信します。外出先で見るなら、通信量の上限を確認してください
- ダウンロード版、特にHDはファイルが大きいです。収録時間が長い総集編では数GB単位になるので、端末の空き容量を先に確認します
- VR作品はさらに大きく、ダウンロードに時間がかかります。Wi-Fi環境での取得を前提にしてください
4. サンプルで再生テストをする
多くの作品にサンプル動画が付いています。買う前に、見る予定の端末でサンプルを再生してみてください。これで再生環境の問題はほぼ分かります。サンプルが再生できない端末では、本編も再生できない可能性が高いです。
よくある失敗
- PC用ダウンロード版を買って、スマホで見ようとして再生できない
- VRヘッドセットを持っていないのにVR作品を買ってしまう
- HD版を買って保存先の容量が足りず、ダウンロードが途中で止まる
いずれも販売ページの対応端末欄とサンプル再生で防げます。形式ごとの価格差は配信形式の記事にまとめています。