月額見放題と単品購入、どちらが得か。本数で決める損益分岐の計算
月額チャンネルの料金を単品の平均価格で割ると、月に何本見れば元が取れるかが出ます。計算の手順と、計算に入れておきたい落とし穴を整理しました。
FANZAには単品で買う方法と、月額料金で対象作品が見放題になるチャンネルがあります。どちらが得かは「月に何本見るか」でほぼ決まるので、まず自分の本数を把握するのが先です。
損益分岐の出し方
計算は単純です。
月額料金 ÷ 単品の平均価格 = 元が取れる本数
たとえば月額が2,000円台のチャンネルで、見たい作品のストリーミング価格が平均300円なら、月に7本以上見るなら月額が得、6本以下なら単品が得になります。HD版で買う人は平均価格が1,000円を超えるので、分岐は月2本程度まで下がります。
自分がどの形式で買っているかで答えが変わるので、先に配信形式の選び方で自分の買い方を確認しておくと計算がぶれません。
計算に入れておきたい点
- 見放題の対象は一部。チャンネルごとに配信対象が決まっていて、新作や特定メーカーの作品は対象外のことが多いです。見たい作品が対象かどうかは、チャンネルの作品一覧で確認します
- 月額は使わない月も請求される。忙しい月に1本も見なければ、その月はまるごと損です。見る本数に波がある人は、見る月だけ入って翌月に解約する使い方もあります
- 単品はいつでも見返せる。月額を解約すると見放題だった作品は見られなくなります。手元に残したい作品は単品で買う方が確実です
- 初月の割引。チャンネルによっては初月の料金が下がることがあります。期間と自動更新の条件は申込み画面に書かれているので、申し込む前に読んでください
判断の目安
| 月に見る本数 | 向いている買い方 |
|---|---|
| 1〜3本 | 単品。見たい作品だけ買う |
| 4〜6本 | 形式と価格次第。ストリーミング中心なら単品、HD中心なら月額 |
| 7本以上 | 月額。ただし見たい作品が対象かを先に確認 |
本数が読めない人は、まず1か月だけ単品で買って記録を付けてみてください。買った本数と合計金額が出れば、翌月の判断は迷いません。